パワープレス

金属加工・パワープレス

檜山製作所ではナックルジョイントプレスを中心に様々なプレス機により金属加工を行っております。工場での作業風景の写真とともにその内容をご確認ください。

 

檜山製作所工房

 

パワープレスは、例えば東京神楽坂のサカモト彫刻さんに原型彫刻してもらった金型土台の上に金属のプレートを敷き、上から数十から数百トンの重さでプレスする機械です。檜山製作所ではドイツ(当時は西ドイツ時代)のSCHULER社の250トン ナックルジョイントプレスを駆使しています。

会長がプレス機を購入したのは40年以上前でした。その当時、ドイツ製のプレス機は、アメリカ製や日本製に比べて品質がか格段に高く、実際に 40年以上この機械を動かし続けて今も現役です!

 

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西ドイツ SCHULER社のナックルジョイントプレス。

原型にプレートをセット

原型が彫られた土台の上に金属プレートをセットします。
(詳細は金型製作のサカモト彫刻のウェブサイトへ)

 

 

プレスされる前・後

プレスする前と後。原型の彫刻がきちんとプレスされています。周りの羽根の部分は要らないので除かないといけません。

カストリ、バリ取り

不要の羽根の部分をとる作業をカストリやバリ取りなどと呼びます。上の写真の装置でカストリをおこないますが様々な工夫が施されています。

 

 

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さきほどプレスした羽つきのプレートを一番下にセットします。この装置の上の層には、ワイヤープレスしたときの雄型が、中と下の層には雌型がセットされています。

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この状態でプレスすることにより、プレートの間に雄型と雌型が挟まれて、プレートの羽根がカットされて除かれます。

 

職人によるプレス作業(YouTube)

 

 

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